シャンハイ 映画 あらすじ ネタバレ
8月20日(土)公開の映画「シャンハイ」
のあらすじ・ネタバレを簡単に紹介しますね!
【シャンハイ 映画 あらすじ ネタバレ】
1941年、上海・・・米国諜報員ポール・ソームズ
(ジョン・キューザック)は、英仏米日4か国が
睨み合うこの街を任務で訪れます
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同僚コナー(ジェフリー・ディーン・モーガン)と
カジノで落ち合う予定だったが、コナーは現れない
代わりに出会ったのは美しい中国人女性
やがて海軍情報部で彼を待っていたのはコナーの
遺体だった・・・( ̄▽ ̄;)
リチャード・アスター大佐(デヴィッド・モース)
によると、コナーは日本と繋がりのある裏社会のボス
アンソニー・ランティン(チョウ・ユンファ)の捜査
を進めていたというのです
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ソームズはランティンが出席するドイツ領事館のパーティ
に出席し、日本軍大佐タナカ(渡辺謙)とランティンの妻
アンナ(コン・リー)と出会います
このアンナこそカジノで出会った女性だったのです
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そして明らかになる、コナーの愛人だった日本人女性
スミコ(菊池凛子)の存在。。。
そしてついに事件が発生!
反日組織であるレジスタンスが日本軍が訪れるクラブ
でテーブルに爆薬を仕掛けたのです
繰り広げられる激しい銃撃戦の最中、それがアンナの計画
であることを見破るソームズ
父親の遺志を継いだ彼女は夫に隠れて革命の指導者として
活動していたのです
理想に燃えるアンナに惹かれ協力を申し出たソームズは
レジスタンスが1人の女を隠れ家から移動させる現場を目撃!
そしてそこへタナカも姿を現します
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アンナへの想いを抑えきれないソームズと妻の秘密を
知っても命懸けで守ろうとするランティン、さらには執拗に
アンナを追うタナカ
果たしてスミコは日米いずれのスパイなのか?
コナーの死に隠された秘密とは?!
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