絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ あらすじ ネタバレ
第8話 ドラマ
上戸彩主演のドラマ、絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~
のあらすじ・ネタバレ第8話(第八話)の紹介です
【絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ あらすじ・ネタバレ】
[第8話、第八話]
桜木泉(上戸彩)、瀧河信次郎(桐谷健太)ら
捜査員たちが分析班で集まっていると、深沢ユウキ
(丸山智己)がやってきました
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深沢は竹林匠(木村了)の元へ向かうと連続殺人事件
の容疑で同行をうながします
ここ2カ月都内各所で女性ばかりを狙った猟奇殺人事件
が立て続けに発生していました
4件目となった今回は被害者の女性の爪から皮膚片が
採取され、指紋とDNAが竹林のものと一致したのです
偽装工作された可能性はないという結果が出ていて
長嶋秀夫(北大路欣也)も同席し、深沢による竹林の
事情聴取が始まります
さらに家宅捜索の結果、犯行に使ったと思われる包丁や
糸、猟奇犯罪に関する本やDVDも発見されます
アリバイも、証言した場所の監視カメラには映っておらず
ますます窮地に追い込まれていく竹林
竹林に不利な状況が続く中、桜木たちは無実を信じて
真犯人を探すことに
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2か月前、誰かにつけられていたという竹林の言葉を基に
その男を特定しようと聞き込みを始めます
やがて、その男が巨大ネットショッピングサイトの会社員で
そこは竹林や全被害者が会員であったことがわかります
竹林の逮捕を止めることができるのは残り4日間となり
泉と瀧河はネット会社に潜入捜査を始めます
オペレーターとして働き始め、瀧河は詳しい個人情報は
別階にあるサーバールームでしか見られず、その部屋は
声紋登録された人物しか入れないことを突き止めます
泉は女子社員が顧客をCTと呼び、電話を主任に回して
いることに気付きます
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